交配・赤目について
ピノノアお迎え前、アキクサインコのルビノー の事が知りたくて色々な方のブログやインスタグラムを読みあさっていました。
偶然なのか飼っているけど発信している方が少ないだけなのかは分かりませんが、アキクサインコルビノー やルチノーがまだ若いうちに落鳥(鳥さんが亡くなる事)してしまう投稿をよく見かけました。
※あくまでも私が見た範囲です。
あの子もこの子もってショックでした。。。
アキクサのブリーダーをされている方のブログでも突然死を読みましたし、
中には獣医にルビノー は比較的体が弱い子が多いと言われた方のお話しも。
根拠はありません。
ルビノー は交配だから?それとも赤目だから弱い子が多いのかな?って勝手に思い込んでしまったんです。
逆に長生きしている子は居ないかと必死で探しまくりました。
認知度が低く、ペット歴も決して長いとは言えないアキクサインコ。
なかなか見つけられませんでした(/ _ ; )
さぁ、どうする私。。。。
私はペット死に対してとてもウジウジタイプです。
ネットサーフィンしながら考える日々。
こうして日々葛藤する中で出た答えはこうでした。
【原種でなく弱いと言われる赤目でも、日々産まれてくる命。たとえ短い命だとしても幸せな鳥生にしてあげよう】
この記事を書いていてふと思い出した事が!
7年前、先代ぴーちゃんが亡くなった時に書いた当時のブログの記事を思い出し、久しぶりにログインして引っ張り出して来ました!
画像だけど読めるかな^_^;
ちょうど 7年前の仕事ブログの一記事ですが、
何年経っても私はやはり私だなと(笑)
思考が今と同じσ(^_^;)
次、我が家に来た時は果たせなかった出産と孵化をさせてあげる。
幸せをもらった分、幸せにすると!そんな事を書いていました。
☆鳥の事をもっとよく知り、より長生きをして貰おう!
☆楽しいなと思う生活をさせてあげよう!
決心が決まり、今度はアキクサインコルビノー 探しとなります。
ここからお迎えまでも結構長いのでしたε-(´∀`; )
ちんたら長いブログをお読みいただきありがとうございます(*゚∀゚*)
*ちなみにこの時はまだ1羽お迎えの予定でした。